42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真岡市議会 2021-03-02 03月02日-03号

本市の農業振興につきましては、真岡総合計画2020―2024に掲げる将来像として、農用地の集積、集約化スマート農業導入により、収益性の高い農業生産構造が確立され、農作業の効率化と安定した農業経営が図られていること、またICT機器等導入により、イチゴ生産農家栽培技術が向上し、イチゴ生産量日本一まちとして、全国イチゴ生産をリードしていることを目指しております。

真岡市議会 2020-12-07 12月07日-02号

なお、令和3年度の主な重点施策については、公共交通ネットワーク整備推進、遊ぶ、学ぶ、にぎわう機能を併せ持つ複合交流拠点施設整備推進コミュニティFM放送局FMもおかを活用した行政情報の発信、新たな産業団地の造成に向けた整備生産量日本一を誇るイチゴ地域資源を活用したPR推進、教育のICT化に向けたさらなる環境整備いちご一会とちぎ国体等に向けた総合運動公園整備などがあり、これらを積極的に進

大田原市議会 2019-12-13 12月13日-04号

◆10番(櫻井潤一郎君) 文化交流ということもございますけれども、私冒頭にトウガラシ関連で、生産量日本一だというところで、本市のトウガラシPRも兼ねた交流ができるのではないかなと思っているのですけども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(前野良三君) 産業振興部長。 ◎産業振興部長村越雄二君) お答えいたします。  

真岡市議会 2019-09-10 09月10日-03号

イチゴ生産量日本一真岡市でありますが、他産地におくれをとっているものがあります。それは、高設栽培の普及です。日本養液栽培研究会の記事によると、普及が進んでいるのは静岡県の58.2ヘクタールで、次いで香川、福岡、大分、愛知、長崎、熊本と続いており、栃木県は入っておりません。栃木県内普及率振興事務所単位で見ても、安足地区が10.5%、上都賀9.3%、芳賀7.3%となっています。

真岡市議会 2019-09-09 09月09日-02号

引き続き、寄附先として本市が選ばれるよういちごサミットを契機に生産量日本一イチゴを初め、真岡木綿製品SL関連商品などにより本市の知名度アップを図るとともに、魅力ある特産品の開拓に努め、謝礼品の充実を図ってまいります。  また、市外、県外の方が集まる各種イベントなど、あらゆる機会を通して本市へのふるさと納税を呼びかけるなど、さらなる財源確保に努めてまいりたいと考えております。  

栃木市議会 2019-09-06 09月06日-05号

栃木イチゴは、収穫量が50年連続日本一確定見込みですというふうに原稿を書きましたけれども、きょうの新聞では、51年連続生産量日本一確定、52年連続日本一もその見込みというふうなうれしい話が載っていました。こうした背景の中、栃木県は、昨年1月15日に「いちご王国栃木の日」を宣言しました。県内イチゴ作付面積は、第1位真岡市、第2位栃木市、第3位鹿沼市、第4位壬生町となっています。

栃木市議会 2018-12-05 12月05日-03号

重立った方を年代順に申し上げますと、明治になる1年前、これ慶応年間だと思うのですが、1867年、大平町水代に生まれ、ビール麦普及に尽力をされた、そして栃木県をビール麦生産量日本一にしたビール麦の父と言われる田村律之助氏、また明治7年、1874年、都賀町合戦場に生まれ、後に国産初の5馬力のモーターを完成し、今の日立製作所を創業された小平浪平氏、また明治25年、1892年に藤岡町大前に生まれ、力士として

益子町議会 2018-06-05 06月05日-一般質問-01号

そして、私は農ということでありますと、現在栃木県においてはいちご王国栃木として生産量日本一栃木イチゴを非常に大々的に宣伝しているという現実がございますので、このイチゴ関連取り組みについては各市町においても特に力を入れて実施し、PRの強化なども図っておる状況というのは皆様もご承知かと思います。益子町は、観光イチゴ園の元祖であります。

真岡市議会 2017-12-11 12月11日-02号

これからPRにどんどん力を入れていただくということで期待をしているところでありますが、一方で今までは生産量日本一ということを、これは当然ですが、一番ですから、言い続けていた。そのすきを突くかのような量の真岡、質の鹿沼といったコメントを発信して、それも同じ日経新聞に掲載がされておりました。

矢板市議会 2017-12-04 12月04日-02号

下野市なんかは、例えば非常に、人口6万人ではありますけれども、人口1人当たりの医師数全国第1位とか、1位のもの、それからカンピョウ生産量日本一とか、それからいろいろな経営収支比率80.9%が県内第1位とか、とにかく1位というものをたくさん列挙してやっているんですけれども、そのようなものを入れるということについては、どうお考えでしょうか。

高根沢町議会 2017-09-20 09月20日-04号

ホウレンソウの生産量日本一を誇る高山市では、厳しい出荷基準をクリアしたものが飛騨ほうれんそうとして市場で喜ばれていますが、その反面、厳しい出荷基準のため、規格外品端材となってしまうものも数多くあります。それらは野菜としての味や品質は正規品に比べて遜色はありません。そこで、その端材資源として生産から加工、物流、販売先までの連携を取り組み、新たな消費市場開発にチャレンジしているのがミチナルです。 

真岡市議会 2017-02-27 02月27日-02号

これは公共施設自動販売機に、例えば生産量日本一の本市のイチゴの写真をシールラッピングして設置することにより、1年中身近な宣伝ができ、PR効果が期待できます。しかも、ラッピング経費自動販売機製造販売業者が負担するということで、とても魅力的であります。公共施設以外にも数多く設置されている自動販売機の持ち主の賛同が得られるならば、まちの至るところに宣伝効果が期待できると思われます。  

大田原市議会 2016-09-09 09月09日-04号

トウガラシ生産量日本一とも言われておりますが、実際にトウガラシ畑を見たことがある大田原市民はほとんどいないでしょう。それ以外にも星空の美しさ、アユ釣りややななど、大田原市のすばらしいものはたくさんありますが、観光と余り結びついていないのが現状だと思われます。私自身が気づいていないか、隠れた観光資源大田原市にはまだまだたくさんあるのではないかと思われます。